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カテゴリ: 吉祥画報
福徳円満

以前より8頭の馬のデザインはUPしていました。今回は少し背景を変えただけですが新たに吉祥画報としての紹介です。馬と人間の歴史は古くその昔は馬車や農業など機械動力に代わるものでした。今の馬と言えば競走馬と言ったように馬と人との関わりは深いものにあります。馬の文字や読み方にも馬力(ばりき)や馬(うま)く行くなどと言われ縁起のいい動物とされることから馬の絵が多々飾れているお店や会社なども見受けます。馬=エネ...
子宝祈願

縁起がいい絵吉祥画報干支と小槌のシリーズ第一弾ねずみと打ち出の小槌小槌を書けば縁起がいいでしょ⁉てきなネズミと言えば子宝に恵まれるある意味縁起のいい動物ですがハツカネズミとかハムスター系のペットならともかくですが自然的野生、天然はあまり歓迎できません。でもミッキーマウス?動物、可愛いですよね!少子化問題もあるのですがやっぱり子供欲しいものです。自分の娘方5歳と一歳半の二人の孫娘がいましてそうですGさ...
吉祥画報Vol.01

縁起がいい絵を勝手に吉祥画報(きっしょうがほう)と称し自分勝手にシリーズで進行ま~なんとなく縁起のいい言葉をデザインの中に入れて済まそうてきな感覚もありきで縁起いいことが届られたらみたいな正直なんとなくな安易な気持ちからの始まりなんです。...
令和元年

令和をむかえました。平成から令和へのカウントダウンなんとなくさみしいやら嬉しいやらの複雑なきもちでした。令和最初のブログは福を籠(かご)に納めることからふくろうの呼び名を福籠とかくろうをしない不苦労(ふくろう)なんてふくろうは縁起のいい鳥福を運んでもらえるように令和の初日は縁起絵(えんぎえ)でUPしました。...