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アーカイブ: 2020年10月
鬼龍の刃

鬼龍(きりゅう)の刃(やえば)すみません「鬼滅の刃」ではありません。社会的異常なブームにあやかってもじりで「鬼龍の刃」「鬼滅の刃」の鬼(ヒール)はひとが鬼になって鬼にされた主人公の妹(禰豆子=ねずこ)を 普通の人間に戻すべく鬼退治をする兄炭治郎と仲間たちの愛の物語。で、「鬼龍伝説」↑(デザイン)なですが鬼が龍になった?龍が鬼になったのか?なんて適当で曖昧な伝説をデザインした過去に書いたものです。(得意のリ...
28有為多望

縁起のいい言葉とデザイン吉祥言画報108伝今日の四文字熟語は有為多望(ゆういたぼう)です。「有為」は才能があること。「多望」は多くの希望が持てること。つまり「才能があり、将来の可能性に多くの希望が持てること」です。才能ですが当然努力あっての才能だと思います。何でも簡単器用にこなせるとそれで終わってできないとできるようになりたと思い頑張ってどうせならもっとできるようになりたいと頑張る=努力で才能がある...
四神酒

四神青龍、朱雀、白虎、玄武の四神(四獣)ですが、四神にはそれぞれ司る方位季節そしてその象徴する色などがあります。整理をすると四神(四獣)青龍 東 春 緑(青) 朱雀 南 夏 赤(朱) 白虎 西 秋 白 (金) 玄武 北 冬 黒(玄) みたいな そして、埼玉県、東西南北の酒蔵さんが集結して作ったのが四神酒です。なんとこの四神酒のデザインを担当させていただきました。四神酒のデザインのお...
27伯楽一顧

縁起のいい言葉とデザイン吉祥言画報108伝今日の四文字熟語は伯楽一顧(はくらくいっこ)です。「伯楽」は馬を見分ける名人とうたわれた人の名前なようで「ある馬売りが駿馬しゅんめを朝市に出したが三日間売れなかった。そこで伯楽に頼んで馬の市から立ち去るときに一度振り返ってもらったところあっという間に一〇倍の値がついて売れたという。」インターネット検索 引用つまり人などを見抜く眼力のある人から才能を認められて...
29菩提薩埵-画報伝

般若心経の語句を50パートに分けてデザインとコラボ般若心経・画報伝part29「菩提薩埵」=「悟りを求めて修行する者」と訳しました。「菩提薩埵」の解釈もネットや書籍で調べて自分勝手に訳したものです。般若心経ですがお坊さんや宗教修行関係者や一般の信心されている方々は早朝に写経をしたり読経するようですが多分、自分は、ブログネタとしてブログの更新に合わせて般若心経に触れるぐらいおそらくそれ以外であったら般若心経...
26迎秋千歳

縁起のいい言葉とデザイン吉祥言画報108伝今日の四文字熟語は迎秋千歳(げいしゅうせんざい)です。本当は迎春万歳(げいしゅんばんざい)なのですが秋と言うことで勝手に創作変更させていただきました。縁起のいい言葉でいい秋を迎えて万歳でなくあえて10分の1の千歳に控えめに言葉を置き換えました。でも、多分、あっという間に迎春の季節を迎えるのかなと?今年はコロナウィルスの特別な年になりましたが今月に入って東京もGo t...