楽しく生きる!

「若いときの苦労は買ってでもせよ!」
と言う
言葉がありますが
多分
現代では通用しなかも?
「若いときの苦労~」の
意味の解釈は
色々とあるかと思いますが
つまりは
若い時期に経験を重ねなさい
的な!
苦労とは逆に
「自分の人生なのだから楽して楽しく生きていい」って
思ったのは
実は
他界した母の介護を
していたときで
多分
自分も含めて老後は
息子、娘、孫に面倒をかけるかも?
いや、面倒はかけたくないと
誰しも思うことだろう
そんなときに
息子や娘に
自分たちのことはさておき
楽しく楽に暮らして欲しいと願うもの
正直
自分のオヤジがボケて
母の介護放棄をして
自分が母の介護をせざるを得なかった。
だから、自分たちはせめて
仲良く夫婦で老老介護
を務めたい。
母の介護と言うような
たいした介護では
なかったかもれないが
心身ともに奇妙な
プレッシャーがありました。
本当に母に申し訳ないと思ったとき
それは
母が他界したときに
肩の荷が降りた気持ちになったことだ。
自分自身の言い訳を探して
自分自身が納得できるよう
思った
「自分の人生なのだから楽しく楽して生きていい」
と
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